今のところ人生最大の痛みは歯列矯正をしてた時ですね。

あごが小さいという事もあって乱杭歯になっていたので、まず歯を抜かれたのですが、その際の麻酔注射が痛いのなんのって。
ズキンズキンとした鋭い痛みがを歯茎から頭まで侵食していく感じ。

ブリッジと呼ばれる歯の代わりのような物をつけている間は、口元からこめかみまで長い釘を打たれてるような激痛が、治療のたび何日間も続くんです。
口を開閉するだけでも激痛で、噛む事ができず食べ物はほとんど食べられないんです。
学校の給食も食べる事ができないほどで、自宅から持っていったパンを牛乳に浸してドロドロにしてぴちゃぴちゃと食べるだけ。

治療中はずっと刺すような痛みのうえ、治療が終わっても鈍痛がずっと続くんです。
それに笑うと口元が銀色で、見栄えも悪かったですし。
思春期の頃としてはそれが結構辛かったなぁって今でも思いますね。

とは言えそんな生活を5年くらい送ったおかげで、歯並びは良くなりました。
まぁ一時的じゃなくて長い期間痛みが続くだけに、本当に苦しかったですけどね。
でも今となっては、将来を考えて治療を受けさせた両親には感謝しています。